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持ち家率の低い地域の相場

価格が高いから所有しにくいのか

持ち家率が意外に低かったのは46位の沖縄と43位の北海道でした。
相場を調べてみると、沖縄の那覇市の新築は4000万円以上の物件が多いことに驚きでした。
名護市や名だたる市街地に新築戸建てを建てる場合、3000万円後半から4000万円、場合によっては5000万円を見積もっておく必要があるということです。
東京23区外で家を建てるほうが安い可能性があります。
北海道についてみると、札幌市内であれば、交通の便も良いところが多く、4LDKの新築戸建てであれば、3000万円後半から4000台が価格帯として多いです。
こちらも、東京でいえば、23区外での価格帯に迫る勢いです。
函館や旭川などの相場を見ると、3000万円前半の価格帯から探せますが、駅から徒歩圏となると、やはり4000万円超えてくる物件が多いようです。
岩見沢や江別など、市街地から奥まった地域まで足を延ばすと、2000万円から探すことができます。

東京と並ぶ地方都市の相場

大阪が44位、京都39位、福岡45位、神奈川41位、宮城県が42位で入ってきます。
大阪は北部に人気の高い地域、南に安い価格帯の地域が集中しており、北側の箕輪や豊中、吹田などで最も多い価格帯は3000後半から4000万円台。
対して南側の岸和田、泉佐野などは1000万後半からなので、かなり価格格差があります。
京都も価格帯は似ていますが、建物の面積が小さめで割高感があります。
神奈川では、人気の高い横浜都筑区や川崎の中原区で、4000万円を軽く超えてくる物件が多く、都内23区外の地域よりも高額となっている状況です。
意外にも福岡は、人気の福岡市内、北九州小倉地域でも2000万円後半から探すことができます。
宮城県、特に仙台については県内のほか地域からの特出しており、やはり3000万円から4000万円超える物件が主流となっています。
福岡以外の地域に関しては、相場が持ち家率低迷の要因とも考えられますね。


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