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新築戸建ての価格比較

価格が低いから所有がしやすいのか

持ち家率の最も高い富山県を見ていきます。
県内でも人の集まっている富山市、高岡市で見ていくと、比較的商業地域が近く、電車でのアクセスのよい地域の3~4LDK(100平米くらい)の戸建てで、最も多い価格帯は3000~3500万円でした。
すこし駅から離れ、バスや車の利用が必要な地域となると2000万円台の物件も多くあります。
持ち家率2位以下の東北地方の価格帯はどうでしょうか。
ほとんどの県で、バス停から徒歩10分圏内の新築であれば2000万円台から探すことができます。
近年の再開発で、大手ハウスメーカーが開発している分譲建売物件などは、近くにショッピングモールなどがあり、利便性があるため、バス停からの徒歩圏であっても、3500万円から3000万円後半の価格帯のものもあります。
やはり、東京都23区外の相場よりも低めの結果となっています。

少し順位の下がった地域

少し順位のさがった和歌山(6位)、長野(7位)や岐阜(10位)はどうでしょう。

長野県長野市、松本市では3000万円から4000万円の物件が目立ちます。
すこし離れた地域ですと、2000万円台が主流になってきます。
この価格帯で持ち家率が7位ということは、この地域の方が家に対する意識が非常に高いことを物語っているように思われます。

和歌山県の和歌山市や隣の紀の川市で、駅から徒歩圏でも1000万円後半の価格帯の物件を多く見ることができます。
主流は2000万円台となりますが、大手受託メーカーが開発している分譲物件ですと、3000万円後半という物件が主流になります。

岐阜県岐阜市内、大垣市内などでみると、バス利用での物件が多く、2000万円から2000万円後半の価格帯が圧倒的に多いです。
価格は抑え目ですが、持ち家率の順位は下がっています。
ですが、2008年のデータと比較すると、実は持ち家率は上昇傾向です。


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